2026年3月 AEAJインストラクター試験を終えて

2026年3月に実施されましたAEAJアロマテラピーインストラクター試験を受験された皆さま、
本当にお疲れ様でした!

まずは――

このたびは誠におめでとうございます🌸
日々のお仕事やご家庭と両立しながら学びを積み重ね、結果を出されたことは本当に素晴らしいことです。
インストラクター資格はゴールではなく、これからの活動のスタートラインでもあります。
今後は、
・セラピストとしての現場力
・伝える力(講師力)
・安全に活用するための知識力
これらをさらに磨きながら、ご自身のステージを広げていかれることを心より願っております。

今回の結果に対して、悔しさや落胆を感じていらっしゃる方も多いかと思います。
しかしながら、今回の試験に関しては受験者の多くが「これまで以上に難しかった」と感じており、
決して努力が足りなかったわけではありません。

むしろ、あと一歩の“理解の深さ”が求められる試験へと変化しているというのが現状です。

今回の挑戦で得た知識や経験は、決して無駄にはなりません。
大切なのは、その学びをどのように次に繋げるかです。
当スクールでは、再チャレンジされる方を全力でサポートしてまいります🔥


今回の試験を終え、受講生な方々と面談を行いました。
皆さんの感想を聞く中で、従来の傾向から一歩踏み込み、以下のような特徴が感じられました。

① 暗記だけでは解けない「応用問題」の増加

精油の成分・作用・身体への影響を関連づけて考える力が問われた。  

② ケーススタディ型の出題

現場を想定し、「この状態に適した精油は何か」といった実践的な判断力が必要とされた。

③ 解剖生理・精油化学の重要性の上昇

 解剖生理学や精油成分の理解が不可欠となり、 表面的な知識では回答できない内容となっていた。

④ 選択肢の難化(見極め力の必要性)

  一見どれも正しく見える中で、「本質的に正しいもの」を選ぶ力が問われています。

今回の試験を通して明確になったのは、AEAJインストラクター資格は、より専門性の高い資格へと進化しているということです。

難易度が上がるということは、決してネガティブなことではなく、

  • 誰でも取れる資格ではなくなる
  • 知識の信頼性が担保される
  • 現場で通用するレベルが求められる

という意味で、資格そのものの価値が高まっている証拠でもあります。

そしてこの資格は単なる知識資格ではなく、「プロとして人に伝え、活かせるレベルの知識を身につける資格」へと確かに位置づけられてきています。

当スクールでは、今後も以下のような対策を進めてまいります。

① 試験対策問題の全面リニューアル

本試験レベルの「応用・統合型問題」へ刷新

② 「成分→作用→適応」の理解強化

精油を“つながり”で理解するカリキュラムへ

③ ケーススタディ中心の実践型授業

「なぜその精油を選ぶのか」を説明できる力を養成

④ 不合格者向け 再チャレンジサポート

次回試験に向けて、
・スマホ対応入力式問題の提供
・オリジナル模試試験実施
・個別指導(有料)
を実施いたします。
※当スクールにて、AEAJアロマテラピーインストラクター講座受講済の方に限る


近年の試験傾向を見ると、正直なところ独学での合格は年々難易度が上がっていると感じております。

その理由は、
・知識を“つなげて理解する力”が必要
・選択肢の判断力が必要
などといった点にあります。

独学では、「覚えているのに解けない」「どこが間違いか分からない」という壁にぶつかりやすくなります。

当スクールでは、単なる知識習得ではなく、 “現場で使える理解”と“試験に合格する力”の両立を大切にしております。

・なぜその精油を選ぶのか
・なぜその作用が起こるのか
・どのようなケースで応用するのか

これらを体系的に学ぶことで、
試験対策だけでなく、実際の現場でも活かせる力が身につきます。


今回の結果は、決して終わりではありません。

むしろ―― ここからが本当のスタートです

再チャレンジをお考えの方、また今回独学で難しさを感じられた方は、ぜひ一度、当スクールの講座や個別相談をご活用ください。
一人ひとりの状況に合わせて、最適な学習プランをご提案させていただきます。

アロマテラピーは、知識だけではなく「人に寄り添う力」が求められる分野です。
試験の難化は、その本質に近づいているとも言えます。

だからこそ――

正しい理解と確かな知識を身につけ、自信を持って伝えられるインストラクターを目指していきましょう✨✨

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